DQMSLブログ最終回 幸せのDQMSL
こんにちは!もじゃらです!
ロイヤルマスターズ、緊張感があって楽しいですね!1回のプレイングミスが命取り、難しい…
4月の残業時間が70時間オーバーしてしまいまして…
これからブログまで更新することは無理と判断し、今回の更新を最後にしようと思います。みなさん、今までありがとうございました😊
みなさんが楽しいドクムライフを送れるようなもんを紹介して終わります!
⭐️対人ゲームですから
みなさん、
あの人はあんなに強くてずるい、人望もあるのはあいつが強いから
あいつは金もあって課金してるから!ガチャ運もあるから勝てるんだ
そもそも運が悪いから勝てない。自分が弱いんじゃない
仲の良かったあいつは強いグループへ。あいつは変わった。楽しむのは強さよりも大切なのに
こんなゲームでいくら結果を残しても現実では何の役にも立たない。リアルでは自分の方が上
こんな気持ちになったことはありませんか?
嫉妬、転嫁。人間誰しもあると思います
自分の現状を見ると嫌になる。認めたくない。認めたらあいつに負けたことになる
拗らせてる人は、見栄や虚言で塗り固め、ツイッター、ネットやらのどこかで得た知識で現実とレスバトル
強くなるための努力(課金含む)はおろか行動さえ起こさない
ほとんどのプレイヤーはこんな気持ちでこのゲームをプレイしてないと思いますが、現実世界ではこんなことはよくあることかもしれません
そんなあなたにおすすめなのが、“マインドフルネス”という心理学
今からそんな気持ちから解放します!
⭐️マインドフルネスとは?
すごく不安になることはありませんか?
例えば、このゲームなんかは実績ですかね
自分はまだプラチナ称号すら持ってなくて、今からも獲れるか分からない…
ああ、周りのみんなはそれが普通って言うけど、持ってる人に言われてもなあ…
これから先獲れるかなあ…
なーんて考えると、このゲームを続けるのが嫌になりますよね
そんなときは、過去、未来を一旦断ち切りましょう
今この人にできることは何だと思いますか?
そう、強くなるために練習することです
この人は、自己実現を果たすためには練習するしかないんです。それなら練習すればいい
将来プラチナ獲れるかな…なんて先のことを考えると憂鬱ですが、練習なんて負けてもいいんだから、一回、一回と対戦を重ねる
そこに苦悩や憂鬱などありませんよね。
現状、この人は称号を獲得したわけではありませんが、このゲームが続く限りチャンスは何度も訪れます。その何度もあるチャンスの中でいつか1度結果を出せばいい。今である必要はありません!
行動を起こさなかったり、途中で辞めてしまったら、達成できません。最後まで続けた人が勝者になれます!
まとめると、将来や過去から来る不安があっても1度心を落ち着かせ、現状できることだけをコツコツとやっていく
この考えがマインドフルネスになります。
他人と比べず、ありのままの自分を受け入れ、地道にやっていきましょう
夢は叶うと言いますが、案外その通りかもしれません✊
とにかくまずはやってみよう!
⭐️最後に
失敗や経験を重ねてる人はそれだけ人に優しくなれると思います
強くて人望がある人って、何度もチャレンジして失敗して、その経験があるから活躍してるのかもしれませんよ
(個人的にはそんな人が1番魅力的です)
天才タイプと比べる必要はなく、努力を重ねてきた人たちも同じ強いことには変わりない
だから何事もコツコツと続けることが大切なんだと思います
また、対戦ゲームなので、順位や実績でマウントを獲るプレイヤーもいるかもしれませんが、自分だけの楽しみを見つけておけば、些細な煽りはそよ風のように感じるでしょう
プラチナ称号をゲットする!金の系統王を手に入れる!といった自分の能力に挑戦するもよし、友だちとワイワイ楽しんだりクエスト攻略するもよし、モンスターを集めたりモーションを楽しむもよし、
色んな遊び方があるこのゲームは最高です!
ひとつ言えたのは、このゲーム、ひとりでやるよりみんなで遊んだ方が楽しいですね
みなさんと出会えてホントよかったです🥰
サ終まで一緒に遊び尽くしましょう!
それでは、いつか何処かで👋
DQMSLの奇行から学ぶ心理学② 盤外戦術の謎
こんばんは、もじゃらです
ドクムを楽しんでるプレイヤーのみなさんに、少し反響があったようで嬉しく思います
さて、今回のお題は
上手くいかないプレイヤーはよく騒ぐ
本来ゲームは楽しんだもん勝ちなので、本来強い弱いなんて関係ありません。新しいモンスターが出れば使い方を考えたり、ガチャでピックアップをゲットしたり、勝敗以外の楽しみ方はいくらでもあります。
さて、ネットでの傾向としては、いろんな人と仲良くしてるプレイヤーや強いプレイヤーほど謙虚で、色々人間関係も上手くいかないプレイヤーは傲慢な傾向があります。ゲームでのバトルではなく、レスバトルが発展する光景はよく見かけます。
両プレイヤーの実態を考察してみたいと思います。
⭐️ダニングクルーガー効果
ドクムに限らず多くの分野でその傾向が見られるのが“ダニングクルーガー”。面白いほど当てはまる内容になっています。
まずはこの曲線を、自分の経験を織り交ぜ、大きく4つに分けて紹介したいと思います。
①バカの山
少々の知識を得て得意になっている段階です。ドクムだと、悪魔使いの皆さんに憧れ、宝物王杯で悪魔パオンリーで英雄を獲ったとき。ドルマゲスが新生する前や、ライオネックがリーダーの時代。太古から使っていたプレイヤー、もしくは何でも使えるプレイヤーに比べて全く知識が及ばないくせに、一人前になったような気がしていました。完全な情報不足です。
②絶望の谷
知識の深さを知り、自信を失っている段階です。某悪魔使いが5タテなど快挙を見せる中、自分は某ドラゴン使いや自然マスターに交流戦で負け、自分の実力を知ります。この段階では悪魔パーティしか使えませんでした。
③啓蒙の坂
成長を感じ、自信を持ち始める段階です。交流戦で負け続け、拘りを捨てて本気で勝とうと、悪魔以外のパーティも使い始めました。悪魔も色々試しつつ、色々教わりました。
④継続の大地
適切な自己評価のもとで自信を持ち始める段階です。最適な動かし方を自分で理解して、知らないことは聞き、知っていることは教えられるようになりました。悪魔は難しいパーティだから未だに自信ないんですがね、
まあベヒーモスは引いてください。
次は現実の話で。
高校の頃。1年で部活レギュラーに選ばれ、3年生の力で全国に行くも2年に上がったら…ありゃ、
それからは本気で朝練に通いました。などなど。
こんな感じで、誰もがこんな経験をしていると思うんですよね。バカの山は恥ずかしいことではありません。人間が成長する上で必ず登らなければならない壁だと考えています。年齢が低い程、山を登れていないプレイヤーは多いのは自然なことです。
⭐️謙虚なプレイヤー
謙虚なプレイヤーは、ダニングクルーガー効果の③・④に当てはまります。③は自身を高めるために努力している段階ですから、経験を繰り返し助言を真摯に受け止め、だんだんと理解をしていきます。失敗を体験しているのは強みです。負けないと何が弱点か分からないですよね。④は謙虚なだけでなく、自信もあります。ネットで書いてあった情報、仲間が教えてくれた情報を鵜呑みにするのではなく、経験則やスパーから情報を取捨選択できます。新しい知識は謙虚に学び、自己判断する。だから、間違っていることは間違っていると人に教えらます。また、これはゲームの話に限りません。雰囲気の良いチームのリーダーなんかは、ドクムが得意でなくてもそのコミュニケーション能力から、仲間プレイヤーを楽しませる現実世界と絡んだスキルを持っているでしょう。謙虚な人は気持ちのいい人が多いし、自然と同じタイプの人が集まってきます。人が多いといいかは別として、集団の雰囲気がいいのは何にせよ最高。
⭐️傲慢なプレイヤー
といっても様々なタイプがあるでしょう。ひとつ例を挙げるとすれば、十傑レースがよく議論に上がりますね。
譲ってもらえるから獲れる!あんなの時間があれば誰でも獲れる!十傑はニートが獲るもの。価値がない!
と、獲ってない人が主張するもんだからツイッターは興味深いです。仮にそうだったとしても、実際にやってみないと分からないわけですね。経験をしてない状態、まさしくバカの山にいる段階です。正解は、十傑を獲得したそれぞれのプレイヤーに委ねられています。
面白いことに、大会、ランクエはそういうプレイヤーは少ないのですが、それに比べてGPはこの手のタイプが多いですよね。手軽にカイザーに到達できる参加のハードルの低さが、このような錯覚を起こさせているのだと推測できます。能力が低い人ほど自分を客観視できないので、勘違いしやすいわけです。
強い人でも傲慢な人はいますよね。そういう人は、ドクムに対しては非常にシビア。そして、精神面で強くなる可能性を秘めています。
⭐️一緒に登ろう
バカの山を踏破するに必要なものは、環境です。つまり、機会と集団。
対人グループに入ることで、様々な対戦する機会生まれますよね。また、切磋琢磨し合える仲間がいれば、挑戦する意欲が湧いてきます。こういった環境を自らの意思で探していくことが、山を越える近道です。
⭐️ダニングクルーガーは科学的根拠が乏しい
中には自前の頭の良さで全て解決してしまう、能力が高くて1人でも生きていける天才タイプもいて、そういった面からもダニングクルーガーは信用できないといった人もいます。
けど、かなりの人が当てはまってるんじゃないかなと思います。
天才はカッコいいけど、努力でもぎ取る勝利があってもいいと思うし、失敗を経験して成長していくのは達成感があります。
もしかしたら、こう考えた方が人間として成長できる、そういった経緯で生み出されたものなのかもしれませんね😳
⭐️エコーチェンバー効果
この人はいい年して何を言ってるんだ?正論だけど、思想偏りすぎてない?そんなプレイヤーを見かけることもあるかもしれません。人間なんて多様な生き物なんだから、違う意見があってもいい。それなのに、頑なに自分の考えを押し付ける。他の人の考えを否定する。それは、エコーチェンバー現象に陥っているかもしれません。
エコーチェンバー現象とは、ソーシャルメディアを利用するとき、自分と似た思想・思考・をもつ人たちと繋がりやすいため、意見をSNSで発信すると自分と似た意見が返ってくるという状況です。
SNSの発達によって、簡単に人と繋がれるようになりました。能力不足が原因で、現実では所属集団から外れてしまった者でさえも、インターネットを通して新しいコミュニティを作り、社会的に満たされています。その際、上記の通り、同じ特性を持つ者同士で繋がってしまうと、自分の意見を支持してくれる集団が出来上がります。見たくないものを自動的にシャットアウトする、“フィルターバブル”という情報操作の環境もあり、これで完全な裸の王様が出来上がるわけですね。
⭐️差し伸べられた手に気付けるか
どんな意見も受け入れろ!とか認めろ!とかそういったことを言いたいのではありません。思想の偏りは情報を失っている状態です。色んな考えを知っておくといいと思います。また、客観的に自分を省みる機会を設けると、よりなりたい自分に向かえるということを伝えたいです。社会に出て身につく能力もありますし、今焦る必要はないのかもしれませんが、色んな人が発信する耳が痛い批判をシャットアウトすると、頭は凝り固まりますね。
⭐️ネットは顔が見えないだけの社会
公共の場で同じようなことができるの?ネットではえらい饒舌だけど、それ本人に直接面と向かって言えるの?言えるなら問題ありません。それなら実際に会うといいと思います。ネット越しにツイートする発言は現実と同じものでなければ、なりたい自分とは言えないでしょう。
学校や家庭を思い出してください。嫌なことをしたら喧嘩になって殴られたでしょう。バブられたでしょう。今の時代、そういった経験も少ないかもしれませんけど。
冗談の通じる仲間内でやるのは全然OKですよね。ただ、公共の場は全ての人が不快にならないとは限りません。
本当はみんな素直な自分があって、ネットだと暴走するんです。きっと。
⭐️愛おしいバカの人たち
どんな人もはじめはうまくいかないものです。今どんな凄腕プレイヤーだって初心者の時期があったし、全てのパーティを自力で考えた人はいないでしょう。誰もがはじめ、バカの山を登るんです。山を降りた人たちは、きっとバカの山にある人たちに嫌悪感情を抱くこともあるでしょう。しかし、もしかしたらその人たちは、未来の仲間かもしれません。自分たちもそれを登った。そう思うとかわいく見えてきませんか。みんなドクムが大好きなんです。ドクムプレイヤーに説教を垂れるあの人も。一生懸命作ったパーティを否定してくるあの人も。十傑に対して幻想を抱く人たちも。自分はそういった人たちも好きです。ドクムちゃんとやってるなら。
⭐️単純な妬み・虚栄
こればっかはもうね。寂しがりやなんです。今回は取り扱いません。
😈まとめ
うまくいってない人は山を登っている最中です。結局のところ、謙虚な自分でいたいか、傲慢な自分でもいいのか、そんなことは自分で決めることです。1つ言えるのは、これは現実でも同じだと思います。ゲームを楽しめる人は現実でも楽しめますしね。大勢の人と仲良くしたいわけじゃなくても、自分の可能性を狭めないためにも視野を広げるとよいでしょうね。尊敬できる人を見つけたら、すぐうまくなることでしょう!
👼🏻最後に
ネットリンチがどれだけ横行しても、やばいTikTokがなくならないのと同じで、どれだけ批判をしたところでバカの山を登る人は0にはなりません。必ず最初は登るのだから、見かけてもそれは登ってる最中です。
そんなわけで、いなくならないと分かれば愛していたいです。そのプレイヤーが自分に気付けたときは、スーパースターになるかもしれませんからね。
そんな自分もまだまだ頑張り途中です。一緒に頑張りましょう!
DQMSLの奇行から学ぶ心理学① パテパク起源主張
こんばんわ、もじゃらです。
DQMSLのツイッターには、おやおやと思えるような人がいっぱいいますよね
そんな人たちに寄り添って、その行動を考察してみたいと思います。
1回目なので軽めのものからいってみたいと思います!今回は…
パテパク起源主張マン!
パーティを考案した人に許可を取らず、我が物顔で公開する人はいっぱいいますよね。物議の対象として騒がれることがあります。
一緒に心理を考察していきましょう!!
⭐️パーティは誰のもの?
モンスターに所有権は存在しません。また、実装時にはあらかじめ既存のモンスターとの相性を想定した調整が施されています。相性のいいモンスターを並べるだけでもパーティは完成するため、パーティを作ること自体はとても容易いです。また、ある程度のレベルを超えたあたりから偶然モンスターや特技が被ることがあります。
⭐️強いパーティが存在する
パーティを作ることは簡単ですが、GPで連勝したり大会で結果を残したり、はたまたランクエで高スコアを叩き出すいわゆる“テンプレ”を作るのはパーティの弱点を補完したりモンスターの相性を高めるためのセンスや経験がなければなりません。誰でも使える強いパーティを自分のために作り、もしくは所属してるグループ仲間のために構築し、それを皆が使い続けることでパーティは流行します。これが“環境”です。環境は叩き台であり、完成系です。また、考案者が洗練したり、改良者がいて形成され、循環します。
⭐️パーティをパクるのは悪いこと?
このゲームをプレイする以上、何かしら目的があってプレイすることになります。“勝つ”ことで楽しむのが対戦ゲームの醍醐味といえます。そのための手っ取り早い手段は、強いパーティを模倣すること。パーティに所有権はありません。真似するのは全く問題ありません。むしろ、真似する人が増えることで環境が固まり、新たなパーティが生まれるため、ゲームが面白くなるために必要なことといえます。
⭐️パーティの開発者は偉い?
パーティが作られることでゲームが成立します。個人が偉いというよりは、“強いパーティを開発しようとする人”が存在することが大切です。このゲームのインフラストラクチャーですね。これを使えばゲームが楽しい!積める!勝てる!
また、強いパーティを作る人は大勢います。その人がいなかったら別の人が新しい物を考案するでしょう。誰もが開発者になれます。
⭐️開発者にはまだなれない人たちもいる
経験・知識・スキルが一定のラインに達してない場合は、テンプレを使ったり、勝つ以外の方法でゲームを楽しむ方法があります。(好きな系統でそこそこ楽しむなど)
ただ、開発者に見せかけるのは簡単です。パーティを主張すればいいですからね。
純粋な欲求は人間が生きていく上で必要なものということを前提に進めていきます。
人間の欲求は5段階に分かれ、下から順番に満たしていきます。日本人なら下2つは生まれた時点で達成ですね。欲求によって生きる意味を見出し、人間の欲求は3の社会的欲求に移るわけです。
⭐️集団の価値とは
社会的欲求の中には“所属感”があります。例えば、偏差値によってそれぞれのレベルの高校や大学に区分されるため勉強をしたり、強豪スポーツチームでレギュラーを獲るためにそれ相応の実力を身につけたりします。集団に所属することで安心感を得たり、集団の中で自分の質を高めたりするのが社会的欲求になります。社会的な安心や満足を得るために我々は頑張っているのですね。
社会と同じように、集団の中には秩序(ルール)があります。それは集団が集団であるために必要なものとなります。集団の秩序を乱す存在は淘汰されるか、もしくは別のレベルのコミュニティに属することになります。それが悪いということではなく、人はコミュニティに所属することを欲求として持つため、全く自然な流れといえます。
⭐️SNSによる欲求の変化
本来社会的な欲求を満たすには、努力、コミュニケーション、能力を身につける必要があります。難しいですよね。しかし、SNSの普及によって変化が起きています。集団に所属するハードルが下がっているのです。上記の通り、年齢などを含め、レベルによって分かれていたグループが、SNSによってどの層とも簡単に繋がれてしまいます。本来それはとても刺激になるため良いことではありますが、努力しなくても、コミュニケーション能力がなくても、社会的な安心を得ることができてしまうのです。
⭐️承認欲求
社会的欲求を満たすと、次の欲求、“承認欲求”に移行します。人間が生きていく上で非常に重要な欲求で、尊敬されたい。認められたい。と、なりたい自分に向かって己を磨いていくフェイズとなります。DQMSLなら、例えば“GPでプラチナ称号がほしい”とかでしょうか。
⭐️承認欲求の氾濫
承認欲求に移る前には、本来社会的欲求の段階で1度停滞するのですが、SNSによって社会的欲求は容易に満たされます。(能力不足で集団から弾かれた者も、SNSによってレベルが違う集団を得ることができる)社会的欲求を満たすために必要な能力がなくとも、承認欲求に移るのです。
さて、承認欲求にはパターンがあります。自己実現のためのレベルの高い欲求。
もう1つが目立ちたいから秩序を乱す(まともなプレイヤーがあえてしない)行動。DQMSLだと煽り行為やPN、遅延などですね。正義マンは必ず存在するので、炎上という形で簡単に注目を浴びれます。
本来社会的な欲求が満たされている人間はこれらのことは行わないと言われています。理由はその集団で居場所がなくなるからです。ここら辺はぺろーんリストスシローくんがいい例ですよね。
⭐️DQMSLでの承認欲求の満たし方
どんなプレイヤーでも分かりやすいのが称号でしょう。十傑・頂点・極めし者(GP)はプレイ人口が多く、対戦ゲームの花形です。これらを獲るのはとても大変。まずは強いパーティを組まなきゃいけませんね。しかし、強いパーティは簡単に作れません。そこで強い人のを模倣するわけですね。パクることでポイントを稼げます。強いパーティは、公開、共有することで多くのプレイヤーが恩恵を受けるでしょう。まずはここからスタートですね。何度も言いますが、パーティをパクることは全く悪いことではありません。
⭐️パクりパーティ起源を主張することは悪い?
強いパーティを公開することは、このゲームに於いてとてもレベルの高いこと(尊敬できる)ですが、自分で作ったものではない場合、作者の意向を無視した行為となります。ただし、パーティには所有権がないため、起源の証明をすることが困難です。例えば、別のコミュニティから引き出してきたパーティをそのまま流用することが可能ですよね。そこでは誰にも流用に気づかれることはないでしょう。
結論としては主張自体は違法ではありません。しかし、自分の実力以上の行動を起こしているため、継続することは大変です。
⭐️承認欲求は自分を高めるために
承認欲求は自己有用感(自分が社会に必要とされていると自分で認識すること)に繋がります。逆に、満たされていない段階では劣等感、焦りを感じますね。誰にでもあることです。社会的欲求の地盤があれば(所属感)、周りと励まし合いながら、高め合いながら、着実に自己実現に向かっていきます。
ここまで読んでくださった皆さまならお分かりでしょう。SNSで簡単に得た社会的欲求は仮初のものの場合が多く、中身が伴わないまま承認欲求を満たそうと試みます。
確かに強いパーティを環流すること自体はコミュニティのために有効ですが、果たして自分の心は満たされているのでしょうか?
😈まとめ
パテパク主張者の実態は、「能力以上のことをしようとしているプレイヤー」です。良い悪いではなく、それだけのことです。
満たされている人、能力をつけた人は、尊敬されている過去があるため、パーティを真似した場合作成者のことを大切にします。(誰が作ったのかはっきりさせる)誰かの手柄を自分のものにするのではなく、集団の中で互いに高め合うために、パーティを作ってくれる存在を尊重したいですよね!
👼🏻最後に
このブログを書こうとしたきっかけは、楽しくゲームをプレイしているプレイヤーが更に楽しめるような記事を書きたいと思ったからです。今回の考察で、自分のやってきたことは間違いじゃない!と思ってくれたら書いた意味があると思います!😃
ドクムスルには色々な人間がいますが、必ず最後は自分の幸せのためにSNSを有効活用していくべきだとぼくは考えています。
シーズナルの思い出
こんばんは。ご無沙汰してます。もじゃらです
シーズナルベスト8の色紙が届きました
のりたまさんやMIAさんが十傑獲ったり、柚季さんが公式で準優勝したあたりから、自分も何か頑張りたいなあ〜と思ったのが去年の10月頃。実ってきたなあと実感してます
嬉しいっす!
さて、だいぶ間が空きましたし、今の環境では何の参考にもなりませんが、「決勝で会おう!」の蒼玉杯での結果だけはまとめようと思います
オムドパーティ
オムドが実装されて初の大会。見ての通りプロトタイプ感が否めませんね
ネルゲルとの相性は最悪で
ムンババを封印蘇生封じ(ここは体技予測しなかったプレミ)されたり
クラック後のWORLDがゴア竜を叩き起こし…
ダグジャは儀式でお陀仏🥲
極めつけは終の流星と、何にもできませんでした。完敗です、
今回のシーズナルは、たくあんさん、メッシャンと、プレイングスキルが高い王者がネルゲルを起用する傾向がありました
素早く封印、蘇生封じ、反射無視斬撃などの基本形態に加え、オムド対策の無属性無効、体技ゴリ攻め形態と、味方の4番目の特技が使えなくなるデメリットを差し引いても幅広く戦えるメリットがあり、玄人向けでいいモンスターですよね
防刃をされるとなかなか攻めづらさはありますが、構築次第ではきっと精霊の導き大会でも大活躍することでしょう
ヒヒュアリーナ
壁剥がし→剥がし→火力に加えて硬い盾を添えた、大会パーティのオーソドックスな形です。
今更特技を紹介するのもアレですが、
ダグジャをしばかなきゃ負けるので、ファラオヘッドは昇天斬りです。メタカイだと早すぎる
omegaさんがGPで散々流行させたオルゴシャムアスラの形は
何度も対戦したので
落ち着いて倒すことができました
先制2〜3体の安心感は異常で、ドラゴンなどにも対等に戦えました
仲間と一緒に頑張れたことや、ライバルとアツいバトルができて、今回の大会は心に強く残りました
たくあんさんはそのまま2期の王者も。おめでとうございます!
高校のときに何気なく入れたアプリがこんなに長続きするとはねぇ(しみじみ)
楽しい思い出をありがとうドクムスル!
GPからはじめてみよう③
こんばんわ、シャ乱チュウです。
忙しすぎる!ブログ書く暇がありません🥹
とはいえ
DQM杯といえばスライム!スライムですよね!!少しGPやりましょうか
ガール引きましたよね?ガールは人権ですよ!
系統対抗戦!魔獣は天敵で、
9連勝!惜しい🥹
ドラゴンはかなり勝てます🤟
パーティはこんな感じ
特技はデフォルトでやっていきましょう!
VSキングレオのいない魔獣
ビースト愛がないので受け切ります。
全ての攻撃を受けて、ガールとブラスターが残りました!
反撃開始!
ばくれつドライブ!これが強いのなんのって、、
インパクトキャノン!これで相手は打点がありませんね!
勝ちです。
VSスライム
相手のヒーローのが早かった…!でも落ち着いて神のはどう!バフを剥がします。
ハンマーなしの会心技!倒せてないじゃないか!
とお思いになるでしょうが、
クアトロマダンテで処理😼
しっかり相手の王将を取っていきましょう。
神は後のアイアンロンド。スラパはゴッデスがいないとホントダメなんですよね。
勝ち。
VSドラゴン
ドラゴンは具によって動きを変えますが、今回はこのタイプ
神は。一見謎行動ですが
ドラゴン全属性の使い手を消すことで、煉獄火炎のマインド運ゲーを避けます。
ベホマラーで立て直して…
キャノン(+1ピオ)
これで上を取れます。
もう一度ベホマラーをして…
勝ちです。
今回はカシャルにボコされて14連勝で散りました🥲
最後にVSスライム
ミラーマッチです。
お相手初動、ブラスター。
からのロンド。大ダメージですが怯みません。
お互い有効打を与えられず…
ここでブラスター、ザオリク!
有利な盤面となります
ロンドに対して間に合いませんでしたが、ここで神は!
ゴッデスの撃破に成功
ブラスターくんはザオリクで盤石な体制に。
勝ちです。今日1の強敵でした🤨
スライダーガール入りのスライムパ、いかがでしたでしょうか😃
いやー強いよガール。火力高いしAIあるからヤリを積んでゾンビに勝てるようになったしでかなりいい感じの強化です😙
そしてブラスターもいい感じ!なんですが、
上手な人と戦うときこそザオリクがほしいので、余ってない人にはちょいキツイかな、必須感ありますね
さて、みなさんもスライダーガールを引いてスラパ使ってみてはいかがでしょう!
ではまた😊👋
…キングレオ入りにも勝てそうな気がします。まだまだ研究しがいがありますね🤭
GPからはじめてみよう!②(初・中級者向け)
こんばんわ!スライムマスターの弟子もじゃらです😃
いい連休でしたね😉
スラブラスターが実装されて、スライムがアツい環境…
と思ったら大間違い!!オムドだらけですね😂
前回のGP記事はおススメのスライムパーティになるほどな〜と共感したところなので、今回はスラブラスターを使って潜った様子をレポートしたいと思います!
②環境に合った装備とモンスターを使おう!
今回使ったパーティはこれです😊
DQM杯の前半では、魔獣ドラゴンがひしめく中スラパで走ったので、思い出深い系統です。
7連勝くらいならコンスタントに取れます!同じソロン派の柚季さんに負けてしまいましたが…🥲
超ピ
体技
は有利対面なのであえて書く必要はありませんね。(超ピがミルドラでも同じです)
問題はオムドですよ!
オムドがひしめく環境、1番多いのはやはり…
オムドオルゴですよね
今回は装備を見ながら勝ち方を確認していきましょう!
今回必須なのはこちら
スラキャンサーです。仁王立ちがとても大切で、
アストロンしないオルゴの覇気を受け止めるのにも使えますし、破鏡は耐えてくれます。
その他、メタルキングの盾を装備することで
リバース後の先制リーサルエッジを回避できます。破鏡の円舞のことも考えながら対戦していきましょう
試合を見ていきましょう。相手はアストロンを選択。当然ですよね。
こちらはスキルターン。咆哮を食らったらゲームエンドですからね!
忘れちゃいけないのが精霊の守り強!これがあると破鏡でぐちゃぐちゃにされる可能性が大分減ります!
2ラウンド目。
竜王は体技予測。咆哮できないからこんな感じですよね
リーサルができないため破鏡が来ます。
耐え切ります。なぜなら精霊の守りがありますからね!
スキルターンの体技予測は行動したから消えます。破鏡のダメージは減るわけですね
(死んでくれた方が置きザオリクで全回復するんですけどね…)
スキルターンで次の咆哮に備えて
アイアンミサイルとインパクトキャノンでオムドを処理します。
勝ちです。
こんなパターンもありますね。アストロンしないオルゴです。
壁は突破しましたが、世界樹の葉で復活
むむむ🤨
しかし相手ここでリーサルエッジ
メタルキングの盾が生きます
その後キャンサーはやられ、相手は万全になりますが
こっちも負けずにザオリク😁
インパクトキャノンでポセイドンを倒して
混沌の杖の効果で素早さアップ!スラブラスターが初動に変化します。
次のラウンド。零時の儀式を撃たれますが
Sブラスターとアイアンロンドで壁とオムドを突破
アイアンミサイルでトレントも潰していきましょう
残るはオルゴです!
リーサルエッジ。ここでゴッデスの防御が生きます。
スラブラスターザオリク。
ゴッデスはベホマラーで勝利を確実なものにしていきます。
破鏡は
仁王立ち対象外のメタルスターにも分散されます。ゴッデスのベホマラーとスラブラスターのザオリクが有効に働きましたね
これで次のターンのリーサルエッジも安心です。破鏡の場合でも勝ち。
こんな感じで、オルゴが多いからメタルキングの盾、リバース後にアイアンミサイル+インパクトキャノンでオムドを倒すためにメタルスターを採用するなど、環境に合った装備とモンスターを採用していくことが大切になります!
最後にスラブラスターの特技紹介
ぴかぱとザオリクです!常に3ターンマホカンタ(日本語!?)を生かして
スライムの天敵、ダグジャガルマのクラックストームそして
超ピの回復封じ、継続ダメージ
をぴかぱで回復します。イオ杖の効果でピオリムがかかるので、相手に合わせてインパクトキャノンを使って初動にします!
キルレーザーは悩みましたが…
この特技、ほしいけどいらないです。
ようは威力が低すぎるんです。しかし、くじけぬこころモンスターを多段攻撃でくじけさせるのには有効ですね。ようは運ゲー製造特技です。
数をこなす必要があるGPプレイヤーにとってこの特技はほしいところでしょう!自分は大会目線でザオリクにしてみました❗️
メタルゴッデスが死んでしまった場合、スライムパーティはかなり不利になってしまいます。
これらの特性はメタルゴッデスが存在する限り発動し続けます。ヒーローのロンド、メタルスターのアイアンミサイルは、このバフがないと雀の涙ほどのダメージしか出ません。波動を受けた後、それはそれは悲惨です😂
ゴッデスが死んだ場合の保険として、誰かしらにはザオリクは必要だなと考えました。
このHPでメタルボディはとてもタフです。ハイパーチャージもあり、ゴッデスが死んだとしてもMP切れを起こす心配はなく、安心して立て直しのチャンスを与えてくれます!そのためザオリクをつけました。ここまで見て下さったみなさんならお分かりでしょうが、スライムはみんなで1つ。誰かが欠けるとしんどいわけです
とてもハートフルな系統ですね🥴
ようするに、ザオリクは勝てそうな盤面を盤石にするためのものであり、キルレーザーで挫けさせてやるぜ!という方はキルレーザーがいいと思います!ザオリクは貴重な卵ですから、そういった面でもキルレーザーはおススメです
インパクトキャノンもそうですが、メタルスターや死神スライダークという確殺札が多いスライムなので、一体ずつモンスターを潰してイオが効かない敵がいる場合はザオリク〜がいいかなと思いました!とりあえず波動はほしい‼️あとは好みです笑
イオ杖がない場合、ぴかぱは早めのモンスターにさせて、スラブラスターはベホマラーもいいかもしれません。賢さも低くないですしね🤓
長文を見ていただいてありがとうございました😊
最後にこれだけ言わせて、SS仁王立ちスライムくれ!!
もうひとつ言わせてもらうとDQMASでスライダーガール頼む!🥲💦
みなさんもドクムマスコラボの先行投資としてスラブラスター、いかがですか?スラパ始めよう!
それではまた👋
約束の地
こんばんわ、もじゃらです😃
GPのことと並行して、大会の記事書きたいと思います。多分自分の記事読んでくれてる人たちってこっちの方見たいと思うので😇
その日はバーベキューをしてました。少しアルコールが入ってた方が頭の回りがいいかもです🥶
友だちにはバーベキューの日にゲームするな!と絞られましたが、決勝で負けたことで溜飲が下がったようです😊💦
蒼玉杯では久々に決勝に行けました!そんで、対戦相手は尊敬するプレイヤー、たくあんさん🤖🏰
うちのチーム(堕天使)では物質王と呼ばれていて、数々のGPの頂点を納めた伝説のプレイヤーです
2月のシーズナルで、「今度決勝で会いましょう!」と約束したわけですが、まさか本当に会えるとは
というのも、たくあんさんが決勝に行くのは時間の問題ではあったんですが、まさかその瞬間に自分が立ち会うとは🤣たくあん伝説を目の当たりにしました
といった感じで、かなりアツかったです笑
るりにいとの決勝と同じくらい思い出に残る試合となりました
決勝で会おう!
さて、今回は
W150ドラパについて解説していきます!
無敵の盾役、ヴォルカドラゴンが入るW150ではドラゴンは大活躍でした!今回もステータスや特技を紹介していきます
マスタード・ラゴン
何の変哲もないマスタードラゴンです。パーティで4番目に動くフィニッシャーですね
グランブレスは対オムド用です。どうしても不利なのは間違いありませんが、無属性は持ち合わせておきたいところです。斬撃予測は柔軟性に欠けるのでなしでいいと思います!無理なものは無理👏
心砕きのヤリは、ドラゴン息10パーセント錬金。ドラゴンは非常に脆いです。やられる前にやる!圧倒的な火力で焼き切りましょう!
ラーハルトのさみだれ突きが命中しなかった場合の保険として採用しましたが…
ラストバトルではこれが敗因で負けてしまいます…。詳しくは後ほど!
アバンの使徒ダイ
初動です。
初動の理由は、ラーハルトを火力役として採用したかったからです。挫けぬ解除しながら火力を出せるのに、壁剥がし役にするのはもったいないですからね。その点ダイは火力を出すのが2ラウンド目以降となるため、壁崩し役として適任だと考えたのです。その他、ミラーでは海波斬→タイダルウェイブが決まれば勝ちなので、ラーハルトのマホカンタ、ムンババのリザオを剥がす役としても初動がいいかなと考えました。
黒くかがやく闇。ダイは天の竜気のカウントを稼ぐデフォルト特技がないため、ケトス突破用も兼ねてこれにしました。ゴーレムにも有効です。天界宵闇やジャハガロスは海波斬で突破しましょう!
空烈斬も魅力的ですよね。行動早い系にこれ一本❗️
陸戦騎ラーハルト
3番目に動きます。しんりゅうのタイダルウェイブで致命傷を与えた後は、彼のさみだれ突きでぐちゃぐちゃにしましょう👍
ダイダスと黒くかがやく闇です。何度も言いますが、天の竜気を稼ぐために、また、属性を2種類用意するために2属性ブレスを用意しました。マスドラに連携を繋げていきましょう!
黒くかがやく闇はいらなくない⁉️とお思いでしょう。でも彼の特性を見てください。
彼は1ラウンド目は3番目ですが、次のラウンドは1番手なんです。ここで黒闇があると…お分かりですね👍
ダイは2ラウンド目はちからため。火力充分です!ダイも黒闇でマスドラのエンドブレスの火力上げをするのもいいですよね👏
昇天ヤリ。対ゾンビで活躍するのと、素早さを上げすぎないためにもこの装備が妥当だと感じました!
降臨しんりゅう
2番目に動きます。
ダイが割れなかった壁を確実に突破する他、海波斬→タイダルウェイブであらゆるものを亡き者にしてしまいます。
本当は初動がいいんですけど、これが素早さの限界ですね、、アルマゲストで突破できない壁はない!!ゴーレムは無理だけど…
今回はヴェラッティ師匠の教えにより、ブラスターをつけてみました。オルゴに対して多段攻撃が非常に有効になってきました。メテオも悪くはないですが、一族の息吹を活用できるこちらに軍配が上がりました。
ヴォルカドラゴン
身代わりマン。なんとマインド以外の全ての状態異常をシャットアウトします。づぇ
ほうしのあらしやダイダスは身代わりになってくれるし、奇襲の邪弾は全て受け切ってくれます。
基本は仁王立ちか大樹の守りです。グレイツェルがいたらマスドラを身代わりましょう。
シャムダがいたら大樹の守りです!サンダルの理が発動したら仁王立ち。オルゴがいたら諦めの仁王立ち。(相手がオルゴを切るまでドラパは温存しよう)
ダイダス。これはあんまり使わないです。ハッピーブレスよりは火力出ます。一族の息吹つえー😳
ライトメタルボディで意外とカチカチです。ダイヤモンドダストは全て受け切ってくれます。念のため魔王バリアがあるしんりゅうを右に寄せておくのが望ましいでしょう。
決勝の様子
いきなりクライマックスから紹介
物質王の物質vsドラゴン初心者。GPです。
ヘルクラウドのろうじょうのかまえ。ラーハルトがいるため当然ですね。そのためファイナルウェポンは攻めてくることが確定しています。
黒闇でカウントを稼ぎ…
タイダルウェイブで防壁とろうじょうを剥がして
ダイダス。破滅プロトコルをしてこないからこそ選択できるコマンドです。これでゴーレム突破。ゴーレムづぇ
天空竜の息吹に連携を繋げて行きましょう!
ここで必ず落とさなければならないのはマターとヒム。どちらか残ったらジ・エンドです。両方倒せば天の竜気で勝ち‼️
マスドラの天空竜の息吹でマターは落ちました。
しかし…
痛恨のヒムミリ残し。敗北が確定しました
この試合が3戦目なので、もじゃらの負けが決定しました。
敗因はお分かりですよね
心砕きのヤリです。道中出し順や装備を一切変えなかったため、決勝も変えずにやり切りました。しかし、ここは決勝戦、相手が物質王の時点で奮起のツメにしなくてはなりませんでした。なんならドリルナックルを装備するくらいの気概がなければ、王者は獲れないのです…
そんな苦い思いもしつつ、この試合は1番楽しかったので真っ先に書いてみました😊
対人は勝つことよりも楽しむことが大切です!たくあんさんと真剣勝負ができてとても嬉しかったです😁
次はオムドパを紹介したいところだけど、エレメントエラーについて書くことが多くて断念しそうです…😫😫
とはいえ、間違えなく環境を変えたモンスターなので是非紹介したいです😇
それではまた👋